ページの先頭です

テレパック




制作番組・CM

月曜ゴールデン 西村京太郎サスペンス
十津川警部シリーズ39 飛騨高山に消えた女

【詳細ページ用】-十津川39

 

[TBS]
2008年1月17日(月)21:00~22:54(全1話)

亀井刑事(伊東四朗)は容疑者を追跡中に自動車事故に遭い重傷を負った。だがある女性に病院に搬送されて一命を取り留める。しかし女性は名も継げずに立ち去ったため、誰だか分からなかった。退院後、休暇を取り飛騨高山を訪れた亀井は、命の恩人である、小野寺由美子(洞口依子)と偶然再会した。画家志望だという由美子と亀井は翌日も会う約束をするが、なぜか由美子は現れなかった。その頃、飛騨の山林で、女性の他殺死体が発見される。被害者は顔をひどく損傷しており、現場には由美子のスケッチブックが残っていた。由美子と面識のある亀井が参考人として岐阜県警の向井警部(佐藤銀平)の事情聴取を受ける。そこへ十津川警部(渡瀬恒彦)が東京から駆け付け、被害者は由美子ではないと鋭く指摘する。そして由美子が宿で使った、白石ゆかという儀名と住所を手掛かりに捜査が始まった。白石ゆかは実在し、父親は政界進出を目論む実業家、白石圭一郎(寺田農)だということが判明する。しかしゆかは現在、国内にはおらず、白石も由美子とは面識がないと首を傾げる。そんななか、都内で宇田川宏(並樹史朗)と大沼章(林京介)が相次いで殺害され、それぞれの現場で、由美子が高山で描いていたスケッチが発見された。依然として行方が分からないままの由美子が、事件に関わっているのではないかとの疑惑が浮ぶ。宇田川と大沼は、白石と共同で芸術家を支援する基金を運営していたが、その基金の実態は才能のある若者を食い物にする悪辣な事業だった。由美子が師事していた画家で、恋人でもあった根本一成(大鶴義丹)は、白石たちの悪事に加担させられた挙げ句自殺に追い込まれた被害者だった。やがて、山林で殺された女も基金の関係者だったことが明らかになる。警察は、連続殺人は由美子による復讐に違いないと嫌疑を深めていく。だが、亀井はその考えを受け入れることができず、由美子の身を案じていた。一方、西本刑事(堤大二郎)たちが、由美子の妹、敬子(福地香代)も最近行方不明になっていることを聞き込んできた。姉妹が消えた謎を推理していくうちに、十津川は巨悪の存在に気付くのだが…。

 

【原作】西村京太郎

【脚本】安本莞二

【出演】渡瀬恒彦、伊東四朗、寺田農、洞口依子、堤大二郎、大鶴義丹、小沢和義、佐藤銀平、小野ヤスシ、山村紅葉、中西良太、古川りか、矢野喬之、山田アキラ、小林健、花王おさむ、並樹史朗、朝倉伸二 ほか

 

【製作著作】テレパック

Creators

プロデューサー
森下和清
山後勝英
AD
渋谷未来


このページの先頭へ