ドラマ

女と愛とミステリー 山岳救助隊紫門一鬼3
北アルプス雪山殺人迷路

  • moja

[BSジャパン/TX]
2002年2月3日、2月6日(日、水)
20:54~22:48

穂高連峰に冬が訪れた。山岳救助隊涸沢分室は冬季閉鎖を迎え、柴門一鬼(高嶋政宏)ら隊員たちは下山準備を始めていた。そこに行方不明者の捜索要請が入り、柴門たちは出動する。行方不明者は好日山岳会所属の稲岡誠一と辻井孝史の2名。登山パーティは山岳会のメンバー7人で構成されていたが、行方不明の2人、リーダーの及川啓介、野上繁男、西野洋子の3人、そして吉村荘平(宍戸開)、真中あゆみ(大河内奈々子)の2人の3班に別れて行動していた。救助隊と山岳会で捜索を開始するが、運良くテントに辿り着いた稲岡はその場で息を引き取り、辻井も雪山で遺体となって発見された。検死の結果、事件性はなく「遭難死」と断定された。下山の日、柴門は辻井の遺留品に撮影済フィルムがあったにもかかわらず、カメラがなかったことを思い出す。穂高北署の刑事・小室主任(渡瀬恒彦)にそのことを伝えに行くと、辻井のフィルムはすでに現像されていて、その中に稲岡と辻井のツーショット写真があった。これを撮影した人物がいる…柴門はカメラを探しに救助隊メンバーと遭難ルートに向う。途中、焚き火の跡の周りに複数の山靴の痕を発見。警察の足紋採取から、やはり2人の他にもう1人別の人物がいたことが判明する。消えたカメラと第3の人物…柴門と小室は殺人事件との見方を強める。

【原作】梓林太郎(文藝協)「無名山脈」
【脚本】峯尾基三(日脚連)
【出演】髙嶋正弘、渡瀬恒彦、大河内奈々子、宍戸開、一色彩子、若山騎一郎、小林健、鈴木輝美、片桐竜次、浅沼晋平、赤塚真人
【プロデューサー】不破敏之
【ディレクター】北畑泰啓

【製作著作】テレパック

【プロデューサー】杉村治司