ドラマ

綾辻行人・有栖川有栖からの挑戦状7
安楽椅子探偵と忘却の岬

  • moja

[ABC]
出題編 2008年10月3日(金)24:24~26:19
解決編 2008年10月10日(金)25:59~27:54(全2話)

海馬地区近くを流れる渓谷で、頭から血を流して倒れている男が発見される。発見した医師の佐多によって宗谷家に運び込まれ、佐多の娘で看護師・真紀の看護を受けて意識を取り戻すが、自分の名前が思い出せない。頭を打ったショックで記憶が失われたのだ。宗谷家当主の正太郎から「記憶が戻るまで、ゆっくり養生されるがいい」と厚遇され、屋敷に留まることになるが、使用人達の態度はよそよそしく、村人からは胡乱な目で見られ…。時折襲うフラッシュバックに記憶の断片を見るが、未だ何も思い出せずにいた。やがて、自分の名前が「潮野卓也」であることが分かり、海馬村、つまりこの村の出身であることも判明する…。しかし、なにかを隠している村人たち。なにも思い出せない卓也。自分を探すべく、卓也の足はフラッシュバックで見た、青い花の咲く岬「忘却の岬」へ向かうのだった。その晩、村の陶芸家・エリの恋人のフリーカメラマン立石が忘却の岬で殺される。当日の夕方、忘却の岬に一人で居た卓也にはアリバイが無く、犯人の疑いがかけられるが…。

【原作】綾辻行人、有栖川有栖
【脚本】戸田山雅司
【出演】津田寛治 前田愛 伊武雅刀 ひろみどり 伊藤えん魔 鴨鈴女 及川直紀 久保田浩 田所草子 中川浩三 佐野大樹
【ストーリーテラー】わかぎゑふ

【製作著作】朝日放送
【制作協力】テレパック

【プロデューサー】黒沢淳