ドラマ

月曜ドラマスペシャル 西村京太郎サスペンス
十津川警部シリーズ21 西伊豆・美しき殺意

  • moja

[TBS]
2001年1月8日(月)21:00~22:54(全1話)

5発の銃弾を撃ち込まれた死体が東京湾で見つかった。被害者は鏝絵(こてえ)を現代に甦らせた新進気鋭の盲目画家・木下(黒沼弘己)だった。十津川警部(渡瀬恒彦)と亀井刑事(伊東四朗)らは木下のアトリエを捜査するものの犯行の形跡は全く無く、代表作の5点組みの絵「白い悲しみ」だけが消えていた。さらに木下の助手で恋人の足立えり子(麻生祐未)も忽然と姿を消していた。5発の銃弾と消えた5枚の絵。そこにはいったいどんな関連があるのか。殺害目的が判明しない中、新たな殺人が相次いだ。被害者はいずれも公益法人の理事で自宅に「白い悲しみ」が搬入された形跡があり、犯行後何者かに持ち去られていた。続いて第三の殺人事件が発生。今度も「白い悲しみ」の所持者がターゲットだった。あたかも木下の復讐劇のような犯行に、十津川はえり子の影を感じずにはいられなかった。

【原作】西村京太郎「西伊豆・美しき殺意」
【脚本】安本莞二
【出演】渡瀬恒彦、伊東四朗、麻生祐未、宅麻伸、堤大二郎、小野武彦、小野ヤスシ、山村紅葉、中西良太、三田村周三、あいはら友子 ほか

【製作著作】テレパック

【プロデューサー】森下和清、沼田通嗣
【ディレクター】脇田時三
【AD】山本裕也